こんにちは!へるにあんです♪
クリスマスプレゼントは子供の年に一度のお楽しみ♪
そういえばサンタさんからもらったクリスマスプレゼントを演出するため、
プレゼントを渡す日で正しいのは24日のクリスマスイブが正解なのでしょうか?
それとも25日のクリスマス当日?いつが正解なのかを調べてみました!
また、クリスマスプレゼントの内容ももちろん重要ですが、
子供が喜ぶ渡し方や、プレゼントの置き場所アイディアについて、
他のパパやママたちはどうしているのかもまとめてみました!
せっかく用意したクリスマスプレゼントですので、
サンタクロースとして子供が最高に喜ぶように渡してあげたいですね♪
クリスマスプレゼントの子供が喜ぶ渡し方のアイディア集!
クリスマスプレゼントの渡し方は、ただ置いておくだけではないんです!
ちょっとした工夫で、子供が喜ぶ演出をすることができるんですよ♪
プレゼントの渡し方1:サンタさんからの手紙付きでプレゼントを渡す
ちょっとしたメッセージカードや、まだ子供が小さい場合は簡単な絵だけでもいいので、
「サンタさんからのお手紙だ!」
とわかるようにしてプレゼントを渡すと、子供は喜びます。
子供が小学生になっている場合は「毎日いい子で頑張っているね」など
普段の生活について褒めてあげると「また頑張ろう!」と子供は思います。
字は読めるけど、まだ小さい子供へ渡すメッセージの場合は、
平仮名やかたかなで「サンタさんより」と書いたり、
サンタさんやとなかいの絵が書かれているカードでもいいと思います。
プレゼントの渡し方2:宝探しを子供と一緒に楽しみながらプレゼントを見つけさせる
上記のサンタさんからの手紙を、
サンタさんからの「プレゼントのヒント」にするのも楽しそうです。
プレゼントの置き場所までたどり着くためのヒントを手紙に書き、
子供に探させると、プレゼントを開ける時に加えて、
家族での楽しい時間がさらに増えます。
子供が小さい場合は、簡単に見つけられる場所にしましょう。
プレゼントの渡し方3:サンタクロースの格好をして渡す
これはクリスマスパーティーで渡すときにぴったりです。
ただし、お父さんやお母さんがサンタクロースの役をやる場合は
子供に「パパ・ママ=サンタクロース」とわかってしまう恐れがあるので
最初から「パパ・ママがサンタさんの格好をしてみたよ!」と言うか、
絶対にバレないクオリティのコスプレが必要です。
子供が顔を知らない、会社の同僚や友達に頼めるといいかもしれません。
子供とサンタクロースで写真を撮ればいい思い出になりますし、
子供もサンタさんから直接プレゼントをもらえるとなれば大喜びすると思いますよ♪
次は、クリスマスプレゼントを子供へ渡す日について調べてみました!
クリスマスプレゼントを子供へ渡す日はいつ?何日?
クリスマスプレゼントを子供へ渡す日はいつがいいのでしょうか?
パパやママからのプレゼントとして子供へあげる場合のプレゼントは、
クリスマス前後のパーティー中など、渡す日はいつでも大丈夫です。
イブやクリスマス当日など関係なく都合のいい日にあげましょう。
ただ、サンタクロースからのプレゼントとして子供にあげるには、
25日の朝に子供が気が付くようにあげるのが一般的です。
ということは、24日の夜に子供が寝たあと、
パパやママがそっとプレゼントを置いておくということですね。
渡す日は分かりましたが、プレゼントを置く場所はもう決めていますか?
枕元でしょうか?それともクリスマスツリーの下??
他のパパママサンタが、クリスマスプレゼントをどこに置いているのか、
クリスマスプレゼントの置き場所アイディアをまとめてみました!
クリスマスプレゼントを子供へ渡す時の置き場所はどこ?
クリスマスプレゼントをおいて置く場所は、多分その場所で写真を撮ると思います。
あまり周りが散らかっていたりしないように、あらかじめ片付けておきましょう!
(特に洗濯物などがうつりこまない場所がいいかとおもいます)
ということで、さっそくクリスマスプレゼントを子供へ渡すときの、
クリスマスプレゼントの置き場所アイディアを集めてみました!
クリスマスプレゼントの置き場所1:枕元
王道のクリスマスプレゼントの渡し方はこれです!!
わたしが子供の頃のクリスマスプレゼントの置き場所は枕元のみでした!
まだ小さい時はクリスマスイブにサンタさんが来るのか、
クリスマスにサンタさんが来るのか分からず、
クリスマスイブの朝に「サンタさん来なかったー!」と泣き喚いたこともあります(笑)
なので、事前に子供には「明日の夜サンタさんが来るんだよ!」
「今日の夜サンタさんが来るんだよ!」と、ちゃんといつサンタさんが来るのか
教えてあげておいたほうがいいかなと思います。
でも、クリスマスの朝に目覚めて、すぐサンタさんからのプレゼントが視界に入り、
眠気も吹っ飛ぶようにして飛び起きてクリスマスプレゼントを抱き抱え、
プレゼントを包んだ包装紙の香りを思いっきり吸い込む…という、
枕元で幸せな気分のクリスマスは、大人になった今も忘れられません。
わたしももちろん自分の子供にもその幸せな体験をして欲しいなと思いますし、
やはり今回クリスマスプレゼントの置き場所を調べている最中も
「サンタさんからのプレゼントは枕元に置いている」という親御さんが多かったので、
王道の「枕元にクリスマスプレゼントを置く」というのは永遠に不滅だなと思います!
ただ、枕元ですので子供が眠ってからすぐプレゼントを置くと、
子供が途中で起き出してサンタさんだとバレてしまう可能性もあります。
しっかり子供が寝入ってからプレゼントを用意するのがおすすめです。
クリスマスプレゼントの置き場所2:靴下の中
最近は100円ショップでも大きな靴下が売られていますよね。
靴下の中に入るサイズのプレゼントでしたら、
子供と一緒に大きなくつしたを用意するのもおすすめです。
ペラッペらの靴下が、クリスマスの朝に「ボンッ」と
膨れているのを見たら、子供はきっとワクワクするでしょうね♪
もし、手の効くお母さんでしたら、クリスマスプレゼントのサイズに関係なく
大きなクリスマス用のくつしたを作っておけば、毎年使えます。
クリスマスプレゼントの置き場所3:クリスマスツリーの下
クリスマスツリーと子供の寝室が別の部屋である場合、
枕元にプレゼントを置くよりも子供にバレにくいのでおすすめです。
また、クリスマスツリーの下にプレゼントが置いてある…というのが、
サンタさんがくれたプレゼントだと感じさせる演出になります。
プレゼントを開けている様子も、背景にクリスマスツリーがあると映えるので、
写真を残したい場合にはいい写真が撮れるのでおすすめです♪
クリスマスプレゼントの置き場所4:宝探しをする場合の置き場所
クリスマスプレゼントを宝探し方式で子供へ渡す場合、
プレゼントの置き場所はどこがいいのかを調べてみました。
まず、1番楽しそうだと思ったのは、
あらかじめクリスマスツリーの下に箱を沢山置いておいて、
当日にプレゼントをその中の箱にいれるというものです。
どの箱に入ってるのかな~?と探している子供を見ていれば、
それを見ている親側も楽しめますよね!
また、玄関にプレゼントを置いておくとなかなかバレないとは思いますが、
雪が降る地域の場合はプレゼントが濡れてしまう可能性があるので注意です。
玄関に置いておく場合は、他人に持ち去られる可能性も否定できないので、
子供に早く見つけてもらうためのサンタさんのピンポン(インターホン)や、
「玄関に置いたよ」という電話やメッセージが必要です。
クリスマスプレゼントの子供が喜ぶ渡し方や渡す日・置き場所まとめ
クリスマスプレゼントは、もらう側だった子供の頃も嬉しかったですが、
あげる側になった親の今もワクワクドキドキしながら、楽しいものなんですね!
「子供にバレないように」というドキドキしたクリスマスを長く過ごすために、
子供には、サンタさんをできるだけ長く信じていて欲しいものです♪^^
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