こんにちは!へるにあんです。
わたしは北国に住んでいるので、暖かく過ごすために、毎年灯油は大量に買って使っています。ですが、毎年必ず1~2回はやっちゃうんです。
「灯油を床にこぼしてしまう」という失敗を…。
灯油を入れるのはコンクリートの床がある玄関なんですが、もう…ちょっと灯油がこぼれただけでも、灯油のすごいくさいにおいがするし、雑巾でゴシゴシするとなかなかとれませんよね。
灯油って、火事になるんじゃないかという不安もあるしとにかく灯油の臭いがきついから早くきれいにしたいわけですが、水で流すだけできれいになるのでしょうか?
ということで、北国生まれ北国育ち、灯油こぼし歴20年(成長しない…)のわたしが、灯油をこぼしたときの上手な対処法についてご紹介します。
灯油をこぼした時に水で流すのは効果ある?
灯油を水で流してはいけない理由は、「水で洗ってしまうと灯油がこぼれた範囲が広がってしまう」ということと、もし家の外に「側溝」などがある場合、そこに水で流した灯油が流れ込んでしまうと、「火災」や「川や海の水質汚染」の原因になるからです。
灯油をこぼした時に水で洗い流してしまった後の対処法

ですが、灯油をこぼしてしまったらパニックになってしまう場合もあると思います。早くなんとかしなきゃ!と思うと、大量の水でザーッと洗い流したくなってしまいますよね。
もしもすでにこぼした灯油を水で洗い流してしまった場合、まずは近くに側溝などがないか、灯油を洗った水が流れていっていないか確認してみてください。
もし、わからない時や心配な場合は、もしも火事になってしまうと大変なので、近くの消防署や役所の下水道課などに連絡してどうしたらいいのかを聞くのが1番です。
灯油を流してしまった時間や場所、どのくらいの量の灯油を流してしまったのか、どのくらいの時間水をまいたのか…などを連絡しましょう。
灯油をこぼした時の処理はどうしたらいいの?
次に、灯油をこぼしてしまった時の処理方法をご紹介します。
- 大量にこぼし過ぎて灯油がどこかへ流れていくようなら、新聞紙や布でこぼれた灯油を吸い取る(少量の場合、雑巾などで灯油を拭かない方が次の手順で臭いがキレイに取れます)
- 灯油をこぼした場所の上に小麦粉やミョウバンや重曹を地面が隠れるくらい振りかけて、灯油が小麦粉にしみこむまで1分くらい置く
- 小麦粉は少量ならほうきで集める。灯油を沢山こぼして小麦粉が大量にある場合はチリトリをヘラのように使ってすくい取ると早いです

灯油をこぼしてしまったら、慌てて雑巾などでゴシゴシふき取りたくなってしまいますが、それよりも冷蔵庫へ走って小麦粉を持ってきて振りかけたほうがキレイに臭いがとれますよ。
「灯油に小麦粉」というのは灯油をキレイに吸い取ってくれるものとして有名なのですが、小麦粉の代用としては菓子パンやお漬物に使われる「ミョウバン」やお掃除やどら焼きに使われる「重曹」、洗濯用の粉洗剤でもOKです。
灯油を拭いたタオルや新聞紙の捨て方
また、灯油をふいた後の新聞紙やタオル・ぞうきんなどの布類は、そのままゴミ袋に捨てると火災になる恐れや灯油の臭いがするのでおすすめしません。灯油をふいた物を処理するときのポイントは以下の通りです。
- 灯油で汚れたものは、濡らした別の布でくるんで袋に入れてから捨てる
- 灯油をふいた布などが大量にある場合は、一つのゴミ袋にすべて入れずに分けて入れる
灯油をこぼした場合に水で流した時の対処法や雑巾などの処分法まとめ
ということで、灯油をこぼした場合の対処法をまとめると、
- 灯油を水で洗い流すのはNG
- もし水で洗ってしまった場合は消防署や下水道課に連絡
- こぼした灯油をキレイに処理するなら小麦粉を振りかけるのが1番
ということでした。
辺りに灯油のにおいが充満すると、頭が痛くなってしまったりすることもあるとおもうので、十分に気を付けて素早く対処してくださいね。

最後に、手についた灯油の臭いはみかんの皮や出がらしのお茶の葉っぱをこすりつけると臭いが取れますのでお試しください~!
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