引越しの挨拶に行くときに持って行く粗品。
「あれ?のしっているんだっけ?いらないんだっけ?」
と不安になることってありませんか?
今回は、引越しの挨拶に持っていく粗品に、
のしは必要なのかどうかを調べて見ました!
引越しの挨拶にのしが必要な場合はこんな時!
こんにちは♪へるにあんです!
引越しの挨拶について調べて見た結果…
引越しの挨拶の粗品にはのしは必要みたいです!
のしに「御挨拶」と書いて、下に苗字も書いておけば、
近所の方々に早く名前を覚えてもらえるのが大きな理由♪
なので、「○○さん!」と呼ばれやすくなり、
結果的に円満なご近所づきあいができるみたいです。
引越しの挨拶にのしが不必要な場合と名前の書き方
あまり近所と仲良くしたくない場合や、
正体を知られたくない場合は、のしは必要ありません!!
…というのは行きすぎですが、
のしをかけてもらうのを忘れてしまった場合などには、
メッセージカードなどに「○○号室 □□」
のように、名前を書いてつけるのもいいかもです。
ついでに一言「よろしくおねがいします」
みたいなことを書いておくと自然だと思います♪
引越しの挨拶に行く時間帯は何時頃がベスト?
早朝や夜中を避けるのはもちろんのこと、
ご飯の時間も避けたほうがいいと思います。
また、日中の明るい時間帯の方が、
怪しさが半減するのでおすすめ!
相手が不在の場合でも、何回か訪問しましょう。
3回も4回も留守だった場合は、手紙と粗品を置いてきましょう。
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引越しの挨拶について アパート住人の対応はこんな感じでした
先日、ずっと空室だった隣のアパートへ、
子連れの家族が引っ越してきました!
子連れなのでうるさいのはお互い様ってことで、
最初は全然気にするつもりも無かったし、
こちらもうるさいので申し訳ないと思っていたのですが…。
この家族、普段顔を合わせたときでも、こちらが
「こんにちは」と言ってもほぼシカトです…。
もちろん、引越しの時の挨拶なんてありません。
今まで大家さんを含め、アパートの住人の方々とは
ほのぼのと過ごさせていただいていたつもりでしたが、
他にも色々とあり、この家族とは無理だ…とあきらめました。
いつしか「いないもの」として考えるようになり、
もはや夜中でも普通の声で話すようになりました(笑)
今の時代、引越しの挨拶までは強要するつもりはありません。
でも、一応生活音が聞こえる間柄なのだし、
せめて、普段の挨拶くらいはしてほしいなと思います。
…すみません、ちょっと愚痴ってしまいました(笑)
引っ越したときに、最初にちゃんと挨拶をしておけば、
今回のようなちょっとしたことなら「まあ…しょうがないか!」
と大目に見てもらえることもあると思うので、
しっかり挨拶をしておいたほうがお得だと思います~♪
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