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ダニピタ君の使い方 設置場所で効果的なのはどこ?布団の場合は?

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ダニピタ君

こんにちは!へるにあんです。

 

我が家では、4歳の子供がいるのでダニ対策として

「ダニピタ君」というダニの捕獲シートを使っています。

「置くだけ」でダニとの共同生活が終わります。
【ダニピタ君】公式サイトはコチラ

 

でも、初めてベッドに設置しようとしたところ、

  • 子供がおねしょした場合に備えてラバーシーツを使っている
  • ベッドなのでマットレスもおいてある

 

ということで、

  • ラバーシーツとボックスシーツの間にダニピタくんをおけばいいのか
  • ラバーシーツとマットレスの間にダニピタ君をおけばいいのか
  • マットレスの下にダニピタ君をおけばいいのか

 

どうしたらいいんだー!!と思い、かなり悩んでしまいました。

 

他にも、

 

  • 布団のどこにおけばいいの?敷布団の下?シーツと敷布団の間?
  • 畳やフローリングなど床の場合はどこにおけばいいの?
  • カーペットの場合はどこにおけばいいの?
  • 押入れの場合はどこにおけばいいの?

 

など、疑問がわんさか出てきましたw

 

そこで、ダニピタ君の問い合わせ先にメールをして、

どこに設置するのが1番効果的なのかを教えてもらいました~!

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ダニピタ君は布団のどこにおくのが効果的?

ダニピタ君を布団に使いたい場合は、シーツと布団の間におくのがいいみたいです。

 

じゃあ、布団の下に置くのはだめなの?ってことですが、

布団の下でもOKだそうです。

 

カーペットや畳などの上に布団を敷いている場合は、

布団とカーペットや畳の間でもOKですが、

カーペット(or畳)と床の間に設置したほうが、ダニピタくんが動かないので快適です。

 

また、ダニピタくんは甘い香りがするので(この匂いでダニをおびき寄せる)

その匂いが気になって眠れないという方もいるようです。

ココナッツのような、お菓子のような…すごく甘い香りがします。

 

なので、布団にダニピタくんを使う場合は枕元に設置しても大丈夫ですが、

香りが気になる場合は足元への設置をおすすめされました。

 

わたしは逆にすごくいい匂いだと思ったので匂いは気にならないのですが、

「そこにダニが集まっている」と思うと、頭の近くにあるのは嫌だな…ということで、

足元に設置することにしましたよ!

 

ちなみに、布団乾燥機をかけたい場合は、

ダニピタくんは1度取り外したほうがいいようです。

ダニピタ君はベッドのどこにおくのが効果的?

次に、ベッドにダニピタくんを設置したい場合ですが、

我が家のベッドの場合は、上から

 

  • ボックスシーツ
  • 防水ラバーシート
  • マットレス
  • ベッド

 

という順番になっています。

 

この場合、ダニピタ君の会社からのメールで回答いただいたのは、

「マットレスとラバーシーツの間もしくはマットレスの下が適してるかと思います。」

とのことでした。

 

なので、我が家では1番肌と接触する可能性が低い、

マットレスの下にダニピタ君を設置することにしました。

 

ダニピタ君の甘い匂いは全然気にならないのでいい感じです^^

ダニピタ君は畳やフローリングの場合床のどこにおけばいいの?

次に、畳やフローリングなどの場合、

床のどこにダニピタくんを置いたらいいのかご紹介します。

 

畳でも床でも、そのままダニピタくんを直置きしてOKだそうです。

ですが、そのまま置いておくとなるとちょっと見た目が気になりますよね…。

 

子供が触ったりするかも…という不安もありますし。

直置きするのが嫌な場合は、畳を持ち上げてその下に置くといいそうです。

 

また、フローリングの場合もダニピタくんを直置きでいいそうですが、

こちらもやはり子供がいじったりするのもいやですし、

赤ちゃんが居る場合は舐めったりしてしまうと困りますよね。

 

なので、フローリングの場合は、小さめのラグを置いたり、

上にじゅうたんを置いたりして、その下にダニピタくんを設置すれば、

子供が触る心配もないし、見た目も気にならないし、

ダニピタ君が動きにくくなるのでおすすめです。

ダニピタ君はカーペットやラグのどこにおけばいいの?

また、カーペットやラグを敷いている場合は、

床とじゅうたんの間にダニピタくんを設置するのがいいようです。

 

ちなみに、ダニピタくんの効果があるのは1畳分ですので、

それ以上の広さがある場合は、複数枚設置することをおすすめします。

 

また、電気カーペットでもダニピタくんを使用できるそうですが、

1度電気カーペットの説明書を確認してみてくださいとのことでした。

 

カーペットなどの上に布団を敷いている場合は、

布団とカーペットの間でもOKですが、

カーペットと床の間に設置したほうが、ダニピタくんが動かないので快適です。

ダニピタ君は押入れのどこにおけばいいの?

最後に、押し入れにダニピタくんを設置したい場合は、

上の段と下の段のどちらにも設置したいですよね。

 

その場合、ダニピタくんが対角線になるように設置すると効果的なようです。

ダニピタ君の効果的な設置場所でおすすめのポイントは?

ダニピタくんを置く場所でおすすめなのは、

 

  • 子供やペットが触ったり舐めたりしないようなところ
  • 肌に直接触れないところ
  • ダニ誘導剤の甘い匂いが気にならないところ
  • ダニがいそうな湿気のある場所
  • ダニがいそうなお菓子の食べこぼしが考えられる場所
  • ダニがいそうな暗くて暖かい場所

 

など、ダニがいそうな場所で、子供やペットが手を出さない安全なところです。

 

先程も書きましたが、ダニピタくんの効果は1畳分となりますので、

それ以上広い場所に置く場合は、複数枚設置するのが効果的です。

ダニピタくんの効果的な設置場所まとめ

布団の場合

  • シーツと布団の間
  • 布団の下
  • カーペット(or畳)と床の間

ベッドの場合

  • マットレスとラバーシーツの間
  • マットレスと敷布団の間
  • マットレスの下

畳やフローリングの場合

  • 直置き(子供やペットが触らないように)
  • 畳の下
  • カーペットやラグを敷いて床との間に設置

カーペットやラグの場合

  • 床とじゅうたんなどの間

押し入れの場合

  • 上の段と下の段に設置する場合は対角線になるように

 

ダニピタくんを置く場所は、

  • 子供やペットが触ったり舐めたりしないようなところ
  • 肌に直接触れないところ
  • ダニ誘導剤の甘い匂いが気にならないところ
  • ダニがいそうな湿気のある場所
  • ダニがいそうなお菓子の食べこぼしが考えられる場所
  • ダニがいそうな暗くて暖かい場所

というポイントを抑えて決めるといいですよ!

 

ダニピタくんの効果が出るまでは3ヶ月くらいみたほうがいいので、

なるべく「見えない」「触らない」ようなところにおくのがおすすめです。




「置くだけ」でダニとの共同生活が終わります。
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ダニ対策についてはこちらの記事もどうぞです。

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